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金運を上げるには「かえる」が縁起が良い

日本では、カエルは「お金がカエル」「福がカエル」「無事にカエル」などの語呂合わせから、「お金が還ってくる」「幸運が還ってくる」「人が返ってくる」という縁起の良い生き物として昔から愛されてきました。

カエルは「変える」として、悪い状況を変えてくれるという意味や、「買える」として財運が良くなる意味としても捉えています。また、前にしか飛べないので、商売や仕事運アップの象徴にもなっています。

「かえる」とは「買える」「返る」「還る」「帰る」「変える」と良い意味ばかりです。

縁起が良いというのも頷けます。

風水では3本脚のカエル

風水では昔から、家のなかにおくことでさまざまな運気の流れを変えることのできる置物があります。なかでもカエルの置物は、金運をアップで、商売繁盛を導く力があるとされ、昔から人気の風水グッズです。

なぜ三本脚のカエルなのかですが、カエルは四本足の動物ですが、風水で置物として使うカエルは、すべて三本脚なのです。

なぜ三本脚なのかは、諸説ありますが、陰陽道においては「3」という数字には陽の気が宿る数字。新しいものを生み出す陽の気が新しい財を生み出すことにつながることから、三本脚になったといわれています。

中国では、月にはヒキガエルが住むとされ、そのヒキガエルは、月のもつ不死の力を象徴しています。また、ヒキガエルは冬眠しても春になると土から元気に出てくることから、また月も欠けてもまた満ちることから、再生と不死の象徴となったわけです。

こうして、風水ではカエルには財運を飛躍的に高めて、商売繁盛を実現する力があるとされてきました。

カエルの置物はどこに飾るのが良い?

カエルの置物には、大きな力が宿るといわれ、商売には招き猫よりも効き目があると大変人気ですが、ここで注意しなければいけないのが置き方です。

カエルの置物は、家に置く場合は、入り口や玄関におくことが一般的ですが、ただし、カエルの顔を外側に向けてはいけません。外に向けてしまうと、カエルは溜め込んだ財運を外に向けて吐き出してしまいます。逆に財運が低下してしまいますので気を付けてください。

カエルの置物の顔は必ず、室内の方を向くようにおいてください。

また、お店やオフィスの場合は、開店時にはカエルの顔を外側に向けて、閉店時には室内に向けることで、商売繁盛を呼び込むことができます。カエルの口にコインを噛ませると、より財運をアップできるそう。商売繁盛にはガマガエルの置物が良いとされています。

カエルの置物を絶対に置いてはいけない場所として挙げられるのがトイレや浴室などの水回り。

トイレや浴室は気を流す場所のため、カエルの置物をおくと、せっかくの財運までもが流されて消えてしまうのです。
効果が強いアイテムだけに、どこにでも置いてよいわけではありませんので置き場所には十分気を配ってください。

ちなみに、この三本脚のカエルの主人は、劉海操(りゅうかいそう)という名の伝説の仙人といわれていて、カエルの顔を内側に向けた状態で「劉海仙人到(りゅうかいせんにんとう)」と唱えると、それまでカエルがせっせと溜め込んだ財運を、一気に吐きだしてくれるといわれています。試してみてはいかがでしょうか?

金運アップに!「カエルのお守り」の使い方

小さなカエルのお守りは、財運の貯まり場所である財布に入れて持ちあるきます。
財布そのものもまた金運アップをメインに選べば、相乗効果でより一層高い開運・金運アップとなります。

狛犬ならぬ「狛蛙」がいる神社

埼玉県富士見市の国指定史跡「水子貝塚公園」からほど近い場所に鎮座する「摩訶山般若院(まかさんはんにゃいん) 水宮神社」は、カエルが神の使いとして祀られています。そのため、狛犬ならぬ「狛蛙(こまがえる)」がいる神社として話題になっています。

カエルにも関わらず、“阿(あ)”と“吽(うん)”の形になっており、「身も心も若返る」「体調が元の身に立ちかえる」「家に無事にかえる」「お金・福・失せ物・縁が返る」など、あらゆるものが良い方向に「かえる」といったご利益があるとのことです。

水宮神社のご祭神は、天照大神をはじめ、素戔嗚命(すさのおのみこと)、木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)、大国主命など6柱の神さまがお祀りされています。そのご利益は多岐にわたり、厄除け・厄払い、縁結び、安産、子育て、開運、健康など、あらゆる運気をUPすることができます。

いかがでしょうか?
カエルなど爬虫類の苦手な方も、カエルを見かけたら「金運アップ」の縁起物と考えて、あまり怖がらないでくださいね。

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