【2020年】おせち料理で新年を祝おう!

「3」は縁起の良い数字

3は日本では特に縁起が良い数字

ラッキーナンバーという言葉がありますが、何となく好きな数字は人それぞれあります。
「ラッキーセブン」などと呼び、欧米では7という数字が人気で、日本でもルーレットなどで起用されていますが、それ以上に普遍的に日本で好まれている数字があります。
奇数は偶数のように割り切れず、「縁が切れない」ことを連想させるため日本では好まれてきました。
特に最初の奇数である1と、最初の偶数の2を合わせた3は、「御三家」「ベスト3」など、「おめでたい、偉大」という意味を込めて使われる数字です。
3の読みが、「みっつ→滿つる」ということもあり、語呂合わせとしても好かれています。

5もまた感覚などを表わし、幸せでいるために必要不可欠な数字

「五感」「五臓六腑」という単語が示すように、陰陽道では人間の身体の主要な場所、機能を、5つの要素で表現することが多いです。
祝日なども子供の日の5月5日など、日本では縁起が良いとして偶数より奇数に設定されています。

8も末広がりを意味し、子孫繁栄をもたらす】

日本人は割り切れる(途切れる、別れてしまう)偶数よりも奇数を好みますが、8という数字は特別です。
漢字で八と書くと、末広がりになっていて、子孫繁栄や商売繁盛に縁起が良いとされています。
また、日本神話に登場する有名な神様に、スサノオノミコト(スサノオ)がいます。
彼は頭部が8つある大蛇、八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を倒して、クシナダヒメを救いお妃にしました。
その際に「八雲立つ 出雲八重垣妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」という歌をよみ、8の数字が4度も登場します。
妻に迎えた姫と幸せに暮らしていくために、いくつもの垣をつくった、といった意味合いですが、8はこの歌から「たくさん、数多く、数え切れないほど」という象徴とされ、幸せが途切れないということでめでたい席でも重宝されるようになりました。

3,5,8を組み合わせた358、538などという数字も、日本だけではなく世界でも縁起が良いとされています。
西遊記で有名な沙悟浄、悟空、八戒の頭文字も358、仏教が伝来した年も538年、お釈迦様が悟りを開いたのも35歳と8カ月という説があります。
好きな数字は人それぞれですが、縁起の良い数字も知っておくと、お会計の時などに遭遇すると少し嬉しくなるかもしれませんね。

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